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転職で年収が下がっても幸せなパターンと後悔するパターンの3つの違い

就職・転職
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「やりたいことがあるけど年収が下がってしまいそう」
「年収が下がってでも転職すべきか迷う」

先に結論を言ってしまうと年収だけが全てではありません。
年収が下がったとしても幸せだと感じられます

本記事では年収が下がっても幸せなパターンと後悔するパターンを紹介しています。
参考にしていただければ幸いです。

転職で年収が下がっても幸せだと感じる3つのパターン

  • 働いている職場の人間関係が良好
  • 残業時間が少ないor定時で仕事が終わり自分の時間を確保できる
  • 仕事にやり甲斐を感じられる

働いている職場の人間関係が良好

働く職場における人間関係は重要です。
厚生労働省が公表している退職理由では以下のように統計を発表しています。

転職入職者 1)が前職を辞めた理由別割合男性
(%)
女性
(%)
給料等、収入が少なかった8.79.4
労働時間・休日等の労働条件が悪かった11.212.5
職場の人間関係が好ましくなかった9.314.8
会社の将来が不安だった7.34.1
能力・個性・資格を活かせなかった5.43.1
6 転職入職者 1)が前職を辞めた理由別割合

男性の3位、女性の1位が『職場の人間関係が好ましくなかった』と回答しています。
上司からのパワハラや嫌がらせ、協非協力的な同僚がいる職場だと強いストレスを感じてしまいがちです。
人間関係が悪い職場で働き続けると心身ともにストレスが蓄積され、異常をきたす可能性があります。
私自身も上司からのパワハラを受けていた時は吐き気や手先の震えといった症状が現れていました。
転職5社目にしてようやく人間関係が良好な職場で働けて、人間関係のストレスは解消されています。

人間関係が良好な職場で働くと仕事が円滑に進みやすく、余計なストレスを感じなくなります。

残業時間が少ないor定時で仕事が終わり自分の時間を確保できる

残業時間が多いとクタクタになった状態で家に帰り、あとはご飯食べて寝るだけになってしまいます。
そんな生活をしていると趣味嗜好、恋人や家族と過ごす時間を捻出することが難しいです。

厚生労働省の統計調査によると時間外労働(残業時間)は下は5.8時間、上は23.1時間と比較的、少ないように感じます。

出典:毎月勤労統計調査 令和元年分結果確報|第2表 月間実労働時間及び出勤日数

しかし会社の申告によるところが大きく、実際の残業時間はもっと多いと考えた方が良さそうです。
残業時間については下記のサイトで取り上げているので、詳細を知りたい方はご参照ください。

【弁護士監修】平均的な残業時間とは?ランキングや過労死基準との関係を解説!|残業代請求などの弁護士費用をサポート「アテラ」
「平均的な残業時間はどれくらい?」 「月40時間の残業時間は多い?少ない?」 などとお考えの方もいることでしょう。 民間の調…

定時で帰れる仕事であれば、定時以降にスポーツジム、飲み会、趣味嗜好などやりたいことに時間を割け心にゆとりをもった生活を送れます。

仕事をしっかりして、プライベートもちゃんと遊びたいメリハリのある働き方をしたい方には自分の時間を持てるのは大切な項目といえます。

仕事にやり甲斐を感じられる

例えばひたすら頼まれた資料をコピーをし続ける仕事と、自分で会議用の資料を作成する仕事ではどちらが楽しいですか?
だんぜん後者の『自分で会議の資料を作成』のほうですよね。
必要な統計や文言などを作成するには考える力やセンスが必要となり、単調な作業に比べるとその差は歴然です。

たとえ年収が高くても、やりがいの無い仕事をし続けるのは苦痛を感じます。

ほんとうに自分がやりたい仕事、自分の能力や経験がいかせる仕事に就けると、モチベーションを高く楽しく感じられます。

また年収が一時的に下がったとしても、伸びしろのある会社であれば前職の年収を上回る可能性は十分にあります。

転職で年収が下がって後悔する人の3つのパターン

  • 年収が大幅に下がり生活が苦しくなる
  • キャリアを形成できずスキルアップできない時
  • 想定していた仕事と実際の仕事内容が違った時

年収が大幅に下がり生活が苦しくなる

転職はかならずしも年収が増加するとは限りません。

賃金が転職によりどのように変化したかをみると、賃金が「増加した」が 40.4%、「減少した」
が 36.1%、「変わらない」が 22.1%となっている。
D.I.(「賃金が増加した転職者割合」-「賃金が減少した転職者割合」)をみると、44 歳以下
の年齢階級ではプラス、45 歳以上の年齢階級ではマイナスとなっており、おおむね、年齢階級が
若いほど D.I.が高くなっている。(表 13)
引用:厚生労働省|直前の勤め先及び現在の勤め先の状況|(3)転職者の労働条件(賃金・労働時間)の変化

厚生労働省の統計によると45歳を境に、44歳以下だと賃金(年収)はプラス、45歳以上だとマイナスとなっています。

問題なのは年収が下がって生活ができるかどうかです。
前職では年収が500万円あったけれども、転職して年収が300万円に下がった場合を例にしてみます。

年収500万円だと月収(手取り)は約28万円。
年収300万円だと月収(手取り)は約16万円。

収入が年収500万円から年収300万円になると月収は約12万円も下がってしまいます。
年収500万円の時に支出が多い状況だと、年収300万円に下がると貯金はおろか、貯金を切り崩して生活するはめになるの火を見るよりも明らかです。

住んでいる場所の引っ越し、生活費の見直しといった生活ランクを下げなければいけません。

キャリアを形成できずスキルアップできない時

私の過去の経歴を例にすると下記になります。

  • STEP1
    システム運用監視
  • STEP2
    システム運用保守
  • STEP3
    社内SE(システムエンジニア)

通常、キャリアを積み重ねたことによって仕事の難易度、年収も比例して上がっていきます。
私の場合はあくまでITに関連する職種を一貫してきた結果です。

しかし前職からまったく関連性のない異業種への転職で、将来性のない業界や職種だとスキルアップできなかったり、頭打ちになる可能性があります。
前職から年収が下がった挙句、思っていた以上にスキルを得られなければ「何のために転職したのか」と悔やんでも悔やみきれません。

一定以上のスキルが必要としていたり、その仕事で得られるスキルが他にも汎用性があるのであれば伸びしろがあるので有用といえます。

想定していた仕事と実際の仕事内容が違った時

外から想像する仕事内容とじっさいに働いてみた内の仕事内容は一致しません。
じっさいに働いてみないと見えてこない景色、仕事内容があるからです。

たとえば人とのコミュニケーションに自信があり営業職に転職したけれど、会議用の資料作りや見積もり作成に時間をとられ「想像していた仕事と違う」と違和感を感じる場合ですね。

つまり転職後に想像と現実のギャップ差が埋められるかどうかにかかっています。
そのギャップが想像していた以上に離れていた場合、「せっかく年収を下げてまで転職したのに思っていた仕事内容と違う」と後悔することになります。

私の社内SEの場合

「社内SEってクライアントからアレコレ無茶な依頼やクレーム対応する必要なくて、社内でヌクヌク働けそうだな」と社内SEになるまで思っていました。
社内SEになると確かにクライアントから無茶な依頼やクレームはありませんでした。

「やったー!最高の環境やん」と思いきや、じっさいは社内の別部署からの無茶な依頼、プログラム上の不具合にも関わらずクレームを受けることはありました。

ただ人が変わっただけで何かしらのお叱りやシビアな環境なのはどこも同じだったのです。
これが異業種だと戸惑いや失望の度合いも大きかったかもしれません。

自分にあった転職先を探すのなら転職エージェントが経由がオススメ

転職は人生のターニングポイントといっても過言ではありません。
ブラック企業に転職してしまうと目も当てられませんし、少しでも事前情報があった方が転職後のギャップが少なくてすみます。
私の転職5回中2回は転職エージェント(リクルートエージェント)経由で転職しています。

  • いますぐ転職する気がなくとも希望する職種や業界の求人を紹介してもらえる
  • 非公開求人を含めた最適な求人を紹介してもらえる
  • 履歴書・職務経歴書の添削、面接のアドバイスもしてもらえる

まとめ:転職で年収が下がっても幸せなパターンと後悔するパターンの3つの違い

幸せなパターン
  • 働いている職場の人間関係が良好
  • 残業時間が少ないor定時で仕事が終わり自分の時間を確保できる
  • 仕事にやり甲斐を感じられる
後悔するパターン
  • 年収が大幅に下がり生活が苦しくなる
  • キャリアを形成できずスキルアップできない時
  • 想定していた仕事と実際の仕事内容が違った時
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