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無職を3年経験して感じた5つのメリット

無職
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私は3交代と人間関係によるストレスで体調不良に陥りました。
その時の症状として鼻血と吐き気がひどく、次の転職先も決まらぬまま退職しました。
(実際には転職活動する気力も湧かないくらい療養する必要がありました。)

そして3年間、無職でした。
その経験から無職でのメリットをまとめてみました。

無職ならではのメリットもあるのですが、はっきり言ってデメリットの方が大きいです。
もう1回無職を経験したい?と聞かれれば、間違いなく結構です。と答えます。

いま在職中であり体調面に問題がなければ、転職エージェントに登録して次の転職先を見つけることをオススメしますよ。

無職を3年経験して感じた5つのメリット

  • 仕事のストレスから解放される
  • 暇になるので趣味嗜好に時間を割ける
  • わずらわしい職場の人間関係から解放される
  • 決められた時間に起きたり出勤準備をする必要がなくなる
  • 仕事に対してどう向き合っていくのか見つめ直すことができる

無職のメリット①:仕事のストレスから解放される

「資料作成の期限が近いから作成しないと」
「打ち合わせの議事録は今日中だったな」
「お客様へ請求書を発送しないといけない」

仕事をしているとメインの仕事から雑務まで何かしら仕事が降ってきます。
厚生労働省の平成22年の国民生活基礎調査によると悩みの原因が大半が仕事です。

出典:厚生労働省 平成22年国民生活基礎調査の概況>
図28 性・年齢階級別にみた主な悩みやストレスの原因(複数回答)の割合(12歳以上)

ストレスの要因が仕事である男性は約70%、女性は40%と結構な割合を占めています。
※女性の方が低いのは結婚により仕事を離れ専業主婦になる女性が一定数いるからですね。

人によってはストレスの要因の7割は仕事でしょうし、生きていく上で避けては通れません。
そんな苦痛の元凶でもある仕事が無職になるとポケモンで技を忘れるかのごとく1…2の…ポカン!と消えてなくなるのです。

上司から「なにやってんの?」と詰められたり、叱られることはありません。
無理難題の仕事に胃をキリキリさせながら取り組む必要もありません。
いままで仕事に追われていた人ほど、仕事から解放された快感に浸れます。
挙句には仕事でのストレスってどんなものだったっけと忘れてしまうほどです。

無職のメリット②:暇になるので趣味嗜好に時間を割ける

無職になると1日の3割~4割を占めていた仕事から解放されます。
今まで荷物のいっぱい入ったリュックサックから、トートバッグに変わったかのような身軽さを感じると思います。
残っている炊事、家事の時間を1時間から2時間だとしても、まだまだ時間は余ります。

仕事をしていた時の休日ってあっという間に過ぎ去る様に感じませんか?
だらだら休日を満喫していただけなのに気が付けば日曜日で、『サザエさん』が始まっていたりしますよね。
俗に言う『サザエさん症候群』に陥りがちです。

サザエさん症候群(サザエさんしょうこうぐん)とは、日曜日の夕方から深夜、「翌日(月曜日)からまた通学や仕事をしなければならない」という現実に直面して憂鬱になり、体調不良や倦怠感を訴える症状の、日本における俗称である(後述するように、テレビアニメ『サザエさん』は日本国内の多くの地域で日曜日夕方に放映される)。
引用:サザエさん症候群wiki

無職になると今度は時間が経つのが遅く感じるようになります。
私は3年の無職期間があり無職の期間が長ければ長いほど顕著(けんちょ)です。

買い物、旅行、スポーツジム、昼間からビール、昼寝、家でぐーたらとやりたい放題できます。
しかもこれだけやっても「まだこんな時間だ」と言えてしまうくらい時間に余裕があります。

私の場合はクロスバイクを購入し、10キロくらい走って汗をかいていました。
めちゃくちゃ日焼けしてしまったのは言うまでもありません。
趣味としてあまりお金がかからないし、風を感じるのでオススメです。

無職のメリット③:わずらわしい職場の人間関係から解放される

家族や友人や恋人といった人間関係と職場の上司や同僚などの人間関係はまったく違いますよね。
前者の家族や友人や恋人といった間柄は利害関係なくつながっています。
後者の職場の上司や同僚の間柄は会社の利益のため、仕事を成功させるための利害関係でつながっています。

「性格が合わないからイライラする」
「いちいち嫌味や皮肉を込めた言い方が尺に触る」
心の中ではそう感じていても賃金を得て仕事をしているため、ストレスを我慢している方が大半です。

無職になると仕事そのものが無くなります。
つまり仕事で関わらざるを得なかった人ともぷっつりと縁がなくなります。
退職理由のトップ3には「職場の人間関係が嫌だったから」が入るほどの大きな要因の1つです。

【転職時の面接も大丈夫】退職理由につかえる5つの例文
ほとんどの人にとってネガティブな理由である退職理由。 転職時の面接においてかならず聞かれるので、いかに好印象に見せるか四苦八苦しますよね。 私はいままで5社経験があることから、退職理由の良い例と悪い例の5パターンをまとめてみました。

仕事だから仕方なく対応していた人間と接する必要がなくなるのでストレスが0になります。

無職のメリット④:決められた時間に起きたり出勤準備をする必要がなくなる

仕事をしていると会社にいくため出勤する準備をしなければなりません。
1分1秒でも貴重な朝の時間で朝食、洗顔、歯磨き、整髪、着替え(女性だと化粧の時間も)と時間に追われがちです。
朝に起きるのが苦手だったり、用意が面倒くさかったり少なからずストレスと感じる人もいると思います。

無職だと朝でも昼でも好きな時間に起きて、だらだらとそのあとの準備をすることが可能です。
私が無職をしていた時は人が会いにくることもなければ、会いにいく予定もありませんでした。
1日中、パジャマか部屋着で過ごすのは当たり前、なんならヒゲも剃らず伸びっぱなしとだらしない格好で1日過ごしていました。
まさに自堕落な生活で過ごせてしまうのも無職のメリットと言えます。

無職のメリット⑤:仕事に対してどう向き合っていくのか見つめ直すことができる

私は3交代勤務やストレスによる体調不良で退職しました。
そのあと3年間、無職になったからこそ、仕事への向き合い方が変わりました。

サラリーマンとして新卒(22歳)から定年退職(60歳)まで約40年もあります。
フルマラソンのような長い労働人生において、仕事をして賃金を得なければ生活できません。
仕事にはプロ意識をもって期待されている成果を出すのは当たり前かもしれません。
ただ体や精神を壊してまで仕事をする意味ってあるの?と疑問に感じたのです。

  1. 仕事をする上での大前提として健康な体や精神
  2. 1.の大前提が崩れてしまうと、働けなくなってしまう可能性あり
  3. 働けなくなってしまうと賃金を得ることができない
  4. 賃金を得ることができない=生活することもできい
無職になる前
  • 残業しててでも仕事する
  • 体調不良になろうが仕事する
  • 誰かに頼らず仕事する
無職になった後
  • 区切りがついたら帰る
  • 体調が悪ければ休む
  • 誰かに頼って負担を軽減する

人それぞれ無職になる理由はあるとは思います。
その時、自分がどんな風に生きていきたいか、働きたいのか考えることができるのは大きいです。

まとめ:無職を3年経験して分かった5つのメリット

今回の記事をまとめると下記のとおりです。

番号内容理由(簡易)
仕事のストレスから解放される仕事をする必要がないので仕事によるストレスがなくなる
暇になるので趣味嗜好に時間を割ける1日の3割~4割を占めている時間を自由に使える
わずらわしい職場の人間関係から解放される仕事で関わる必要のあった人間と付き合う必要がなくなる
決められた時間に起きたり出勤準備をする必要がなくなる朝におきても昼におきてもすべて本人次第
自分が仕事に対してどう向き合っていくのか見つめ直すことができる今後の働きかた、生き方をかんがえられるようになる

無職になると『時間の確保』『ストレスからの解放』が大きいところです。
かといって(お金が必要なのを抜きにして)ずっと無職をできるか?と問われれば、私はノーと首を横に振ります。
それはまた別の記事にて答えを書かせていただきますが、人間にとって必要なのは『お金』と『社会貢献』、『やりがい(生きがい)』だと思っているからです。
無職だとそれら必要な項目が満たされないんですよね。
私は何かしら定職に就くことをオススメします。

無職を3年経験して感じた5つのデメリット
仕事をしていると全てを投げ出してしまいたくなりますよね。しばらく無職で生活したいと誰しも1度は思うはずです。私は体調不...

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