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30代後半の未経験から社内SEに転職し1年目のリアルな年収を公開!

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「未経験から社内SEになった場合の年収っていくら?」
「社内SEの年収っていくらぐらいなの?」

異業種の方はもちろん、同業者の方でも年収って気になりますよね。
隣に座っている同僚に「ねぇ年収いくら?」なんて聞けないですもん。

そんなデリケートな年収の話を本記事では公開しています。
社内SEの年収ってこんなもんなんだと参考にしていただければ幸いです。

この記事を読んでわかること

  • 社内SEの仕事内容
  • 社内SEの平均年収
  • 筆者(社内SE)の年収
  • 年収が低くても後悔していない理由

社内SEの仕事内容

  • 自社システムの構築・開発・運用保守
  • 自社システムの使い方、問い合わせ対応、故障対応
  • 自社サーバの管理・リプレース
  • 自社ソフトの管理・更改
  • ネットワーク管理
  • アカウント管理
  • マニュアル作成

社内SEの平均年収は?

各サイトを参考したところ社内SEの年収は下記のとおりです。
下は483万円~上は549万円でした。

参考サイト平均年収
転職会議483万円
求人ボックス 給料ナビ497万円
HOP!ナビ 転職500万円
Midworks514万円
マイナビ AGENT516万円
doda549万円
平均509万円

また『IT関連産業の給与等に関する実態調査結果(平成29年8月21日時点)』の職種別の年収平均とスキル標準レベルを参考にしてみました。
社内SEの仕事して該当するのは『SE・プログラマ(顧客向けシステムの開発・実装)』、『IT運用・管理(顧客向け情報システムの運用)です。

出典:『IT関連産業の給与等に関する 実態調査結果

それらのサイトや公表されているデータを参考に社内SEの平均年収は500万~600万円だと類推されます。

30代後半の未経験で社内SEに転職した1年目の私の年収を公開

私はこれまでサーバの運用監視、社内サーバ保守といったヘルプデスクに近い業務をしてきました。
社内の基幹システムの運用・開発を任される社内SEはまったくの未経験で転職しました。
そんな社内SE(1年目)の私の源泉徴収票(年収)がこちらです。

年齢37歳
(転職当時36歳)
勤続年数1年~
勤務地大阪
業界メーカー
所属情報システム部門
部門人数5名
主業務物流システム管理&開発・ヘルプデスク・社内サーバ管理など
年収419万円

前述した社内SEの平均年収500~600万円に比べると年収419万円とだいぶ安いです。
しかも賞与(約1ヶ月分の月給)込みですから、夢なんて壊れてしまいますよね。

私だって今の会社に内定でた時点に「年収450万円にあげてもらえないですかね?」と給料交渉したんですよ。
しかしダメだったのはこの年収を公表している時点でお察しください。
それでも社内SEに就いてみてそんなに後悔していないんですよね。

社内SEの年収は低いけど後悔していない3つの理由

  • 長時間労働や残業が少ない
  • 直接、感謝される機会が多い
  • 精神的なプレッシャーが少ない

長時間労働や残業が少ない

厚生労働省の統計調査によると時間外労働(残業時間)は下は5.8時間、上は23.1時間と報告されています。
その中で情報通信業の所定外時間外労働は14.8時間です。
(※自己申告制なので一般的にはおそらくもっと多いはず)

出典:毎月勤労統計調査 令和元年分結果確報|第2表 月間実労働時間及び出勤日数
私(社内SE)の場合

システム更改時期は忙しく残業時間は月50時間くらいでした。
それ以外の落ち着いた月の残業時間は月5~20時間くらいです。

1日に換算すると1日1時間あるかないか、超過労働もなくかなり楽です。
今は働き方改革にともない国から月々の残業時間も決められています。
ブラック企業でなければ無茶な残業することは少なくなっていることも要因として考えられます。

直接、感謝される機会が多い

社内SEは社内の基幹システムの開発・運用保守がメイン業務です。
その基幹システムを使っているのは大半が情報部門以外の社員に当たります。

「この数値が合わないんだけど、どういうこと?」

「ここの操作はどうやればいいの?」

「営業利益と基幹システムの画面の利益が合わないんだけど」

各部門の社員から毎日かならずと言っていいほど問い合わせがあります。
自身で解決できないから、こちら(社内SE)に尋ねてきている訳です。
こちらも仕事の1つなので、自分で調べたりベンダーに確認した結果を回答します。

すると(体感上)99%くらいの割合で「ありがとうございます」とお礼を言われます。

私はいままで客先常駐(SES)やサーバ運用保守といったインフラ業務に携わってきましたが、叱られることはあっても、感謝の言葉なんて言われたことはありませんでした。

客先常駐のSESはやめとけ!と言われる理由。8年間客先常駐先(SES)で働いた元エンジニアが体験談をもとに3つのメリット・デメリットを語る
客先常駐のSESを8年間、経験したことある筆者が体験談をもとにメリット、デメリットをまとめています。

生活における鉄道や電気やガスといった生活インフラは当たり前に使えていますよね?
その当たり前は各業者が整備していたり、障害が発生しても迅速に対応しているからなんです。
IT業界におけるインフラも同様で安定化動が当たり前だと認識で思われているように感じます。

だからこそ社内SEになって問い合わせ1つとっても「ありがとう」と感謝されると、それまで回答に費やした苦労も吹き飛ぶくらい嬉しいんですよね。

精神的なプレッシャーが少ない

客先常駐(SES)の時はクライアント先のシステムのプロジェクトの一員として組み込まれます。
○○という業務を△△時間(工数)をつかって達成してねとかならず納期を設定されます。

「今日はどこまでする予定なの?」
「今日はどこまでできたの?」
「なんで任せている仕事が遅延しているの?」

上長からはほぼ毎日、進捗確認されます。

順調に仕事が進んでいればプレッシャーを感じることはありません。
しかし手順書どおりに進めているはずなのにうまくいかなかったり、調べながらやっていく内にわからない部分に手こずったりと、どこかで遅延が発生するんですよね。

遅延が発生すると納期内にやり遂げなければいけないというプレッシャーとなります。

社内SEに転職してからは自社の基幹システムがメインとなります。
クライアントからお金をいただいてお客様のシステムを完成させるわけではありません。
上司から厳しく進捗管理されるわけでもなく、任された仕事は自身でコントロールして終わらせる能力は必要とされます。

自身でタスク(仕事)管理できる人ではないと、社内SEは難しいともいえます。

まとめ:30代後半の未経験から社内SEに転職した1年目のリアルな年収を公開!

今回の記事をまとめます。

  • 社内SEの平均年収は500~600万円。
  • 私(社内SE)の年収は419万円と相場より低い。
  • 社内SEは長時間労働や残業が少ない。
  • 社内SEは感謝される機会が多い。
  • 社内SEは精神的なプレッシャーが少ない。

ちなみに私はリクルートエージェント経由で今の会社に社内SEとして転職できました。
客先常駐は嫌、3交代制は嫌、ブラック企業は嫌、勤務地はぜったいに関西圏、年収は下げたくないといった一見無謀にも思える条件でも求人を紹介してもらえました。

いますぐ転職しなくとも相談だけでもOKなので、とりあえず無料登録して求人を紹介してもらうだけでもオススメです。

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