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【転職時の面接も大丈夫】退職理由につかえる5つの例文

就職・転職
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転職活動の面接に避けては通れないのが『退職理由』です。
わたしは今まで5社経験してきて、退職理由は人間関係だったり、体調不良だったりします。
面接の場でそのまま言ってしまうと「こいつ自身、ダメなやつ」だとレッテルを貼られかねません。
転職は人生のターニングポイントになることも多く、退職理由でマイナスのイメージを持たれてしまうのは避けたいところですよね。
本記事では退職理由を5つのパターンに分け、それぞれの良い例と悪い例にまとめてみました。
これから転職活動される方のご参考にしていただければ幸いです。

この記事を読んで分かること

  • 転職する時にかならず聞かれる退職理由の答え方
  • 主な退職理由3つ
  • ネガティブになりがちな退職理由をポジティブに変換する方法
  • パターン別の退職理由5選
  • 退職理由の良い例と悪い例の比較表
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一般的な退職理由は基本的に3つ

厚生労働省の公表している退職理由は下記の通りです。

男性女性
仕事の内容に興味を持てなかった4.65.5
能力・個性・資格を活かせなかった4.84.3
職場の人間関係が好ましくなかった7.711.8
会社の将来が不安だった7.64.0
給料等収入が少なかった10.28.8
労働時間、休日等の労働条件が悪かった10.213.4
結婚0.72.6
出産・育児0.31.3
介護・看護0.61.2
定年・契約期間の満了16.914.8
会社都合5.94.7
その他の理由(出向等を含む)29.425.5
出典:厚生労働省 -平成 30 年雇用動向調査結果の概況- 転職入職者が前職を辞めた理由

転職理由で大きな理由としては主に3つです。
(定年・契約期間の終了、その他(出向)の理由を除く)

  • 職場の人間関係
  • 給料が少ない
  • 労働条件が悪い

「あ~、やっぱりその3つは不変だよね」と私は冷静に納得してしまいました。
だって私の退職は上記のいずれかの理由で退職することが多かったからです。
とくに『職場の人間関係』は最重要項目で給料よりも優先順位が高いですね。

退職理由はネガティブな理由をポジティブな理由に変換する

会社を辞めた理由はネガティブな理由がほとんどです。

『パワハラ上司に精神的に疲弊して嫌になった』
『給料が低すぎて仕事内容と割に合わない』
『精神疾患を患って出社できなくなった』

(上記の理由は私のことですけどね)
退職理由を面接時に伝えてしまうと、面接官の印象が悪くなってしまいます。

ネガティブな退職理由をポジティブな理由に変換する必要があります。
さらに言うとエピソードを交えて話すことで、前向きに転職を検討してい姿勢が好印象として印象に残りやすいです。(転職エージェントから私の面接時の評価を聞いた)

退職理由の良い例と悪い例(5つの例文)

  1. 給料が少なくて辞めた場合
  2. 上司からのパワハラや職場の人間関係が理由で辞めた場合
  3. 仕事のやりがいが無かったり、つまらなくて辞めた場合
  4. 精神疾患や体調不良で辞めた場合
  5. (特別編)退職後にブランク(空白期間)がある場合

退職理由① 給料が少なくて辞めた場合

良い例
  • 〇〇の案件や〇〇の役割を担い、さまざまな問題点を解決しながら、完遂させることが出来ました。

    他にも〇〇で結果を出し、成功へと導くことができました。
    ただ実績として認められてはいましたが、評価としてはつながることはありませんでした。

    実績や成果で正当に評価していただく転職を決意した次第です。

悪い例
  • メイン業務にも慣れ1人でこなせるようになったので、社内面談の際に「待遇を良くして欲しい」と訴え続けました。

    しかし会社は要求には答えてもらえず、給料が上がることはありませんでした。

    給料が変わらないのでは会社に尽くす意味がないと判断し、退職を決意いたしました。

『給料が低い』ことが事実だったとしても、直接的に口に出してはいけません。
自分の実績や成果物をかならず具体的(案件や数値)に説明し、正当に評価してもらえなかったから退職する流れを言えるようにしましょう。

成果をアピールする時に1にたいして2~5くらいのアピールはOKです。
しかし1にたいして10とか100くらいの過剰なアピールは止めましょう。
面接官もプロですし見抜かれる可能性もありますし、入社してから自分の首を絞めることになりかねません。

【私の場合】
業務が円滑に進められるよう20件の改善提案を行いました。
手動で起動していたプログラムにおいて起動し忘れ、起動プログラム間違いといった人為的なミスがありました。
プログラムを自動化したことにより、人為的なミスがなくなり、作業工数も毎日10分短縮させることに成功いたしました。
ただ改善を重ねてもなかなか評価されることが少なかったので、評価をしていただける環境に身を置きたいと思った次第です。

具体的な実績や成果物を挙げずにただ不満を言うのはやめましょう。
実績や成果物をアピールした上で評価されないから退職する理由へと繋げます。

退職理由② 上司からのパワハラや職場の人間関係が理由で辞めた場合

良い例
  • 厳しい教育指導は即戦力になってほしいとの裏返しだと信じ、その思いに応えようと努力いたしました。

    業務には真剣に取り組んでいたものの、求められる期待や結果を出すことができませんでした。

    その負い目から心労がたまり、仕事を継続することが困難だったため、退職を決意いたしました。

悪い例
  • 上司からの人格を否定する発言、暴言、仕事を与えない等、パワハラに該当する行為が見受けられました。

    こちらの意見もまったく聞き入れてもらえず、パワハラだと指摘すると逆ギレしてきました。

    時代錯誤な上司に嫌気がさして退職いたしました。

自分と合わない人間、嫌な人間、高圧的な人間等はどの職場にも必ずいるものです。
たとえパワハラが事実だったとしても、面接官は当事者ではなく第三者視点しか判断できません。
「応募者自身の性格にも問題があったからなんじゃないか?」と思われる可能性があります。

結果を出せなかった自分にも非があると答えることで、どちらにも原因があり環境を変えて次に活かそうとポジティブに捉えてもらえます。
答えるのに詰まるようであれば、他の退職理由にすり替えるのもありです。

退職理由③ 仕事のやりがいが無かったり、つまらなくて辞めた場合

良い例
  • △△の業務に携わってた経験により、△△の知識やスキルを取得することができました。

    今後はこの知識やスキルを活かした貢献と自身のスキルアップをするためには前職の環境では難しいと判断いたしました。

    御社の△△事業でも経験を活かせると自負しております。

悪い例
  • 携わった仕事内容に将来性ややりがいがなく、自身のスキルアップに繋がらないと判断いたしました。

    私の居場所はもっと別の場所にあるものだと見切りをつけ、退職を決意いたしました。

    御社で勉強させていただき、貢献する人材に成長したいと考えております。

  • いままでの経歴と得た知識が前職では活かせない環境であること(退職理由)
  • いま面接を受けている会社であれば培った経験で貢献できること(志望動機)

この2つが自然とつながります。

悪い例ではどんな経験を何を得たのか具体的に答えておらず、ただ面白くなかったという印象しか受け取られかねません。
転職理由の「勉強させていただきたい」もアウトです。
転職は求人を出している企業側は即戦力、もしくは戦力になりそうな方を探しています。
勉強させてくださいは「おいおい学校じゃねーんだぞ」とガッカリされるでしょう。

退職理由④ 精神疾患や体調不良で辞めた場合

良い理由
  • 仕事により心労がたまった結果、体調を崩してしまい、仕事を続けられず退職をいたしました。

    心療内科への通院して薬とジョギングをして体調回復を目指していました。

    そのあと小康状態になってからは、アルバイトとハローワークに通いいつでも社会復帰できるよう努力していた次第です。

悪い理由
  • ストレスにより体調不良になり、仕事を続けるのが苦痛になり退職いたしました。

    体調は戻りましたが、働くことが怖くなりしばらく無職をしておりました。

    貯金が尽きてきたので、再び就職活動をした次第です。

良い理由はじっさいに私が面接時に話していた内容です。
心労により体調不良(鼻血&吐き気)によりそのまま退職し、(一時期)無職でした。
アルバイトをしながらハローワークに通うことで社会復帰をしたいことをアピールできたと思っています。
ウソは1つもなくすべて事実であり本音です。
(ウソはぜったいにダメです。)

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退職理由⑤ 退職後にブランク(空白期間)がある場合

良い例
  • 在職中は目の前の仕事に追われ、並行して転職活動する余裕がありませんでした。

    自身の経験や知識を改めて見直し、なにをしたいのか、何が得意なのか見つめなおす時間が必要だと判断したためです。

    またやりがたい仕事にむけて○○の資格勉強をおこない自己研鑽(じこけんさん)を行ってきました。

悪い例
  • 仕事をして家に帰っても寝るだけの生活にストレスを感じていました。

    趣味である旅行にも行けなくなり、仕事をする意味が分からなくなってしまいました。

    いったん心身ともにリフレッシュしてから、その先のことを考えたかったので退職いたしました。

本来であれば在職中に転職活動してブランク(空白期間)なく働くのがベストです。
しかし中にはやむを得ない事実があってできない人もいると思います。
ちなみに私も精神的にやられ体調不良で約3年のブランク(空白期間)があります。

ブランク(空白期間)が発生したのは事実です。
ここではブランク(空白期間)の間に何をしていたのかが超重要です。
資格勉強による知識の取得など前向きに転職活動とつながることをアピールしましょう。
くれぐれもずっとネットしていました、遊んでいました等は堕落していただけなので、ぜったいに止めましょう。

まとめ:退職理由の良い例と悪い例(5つの例文)

転職理由の良い例と悪い例をまとめると下記のとおり。

良い理由
給料が少なくて辞めた場合自分の実績や成果物を具体的(案件や数値)に説明し、正当に評価してもらえなかったから退職する流れを言えるにする。
上司からのパワハラや職場の人間関係が理由で辞めた場合自分にも非があると答えることで、どちらにも原因があり環境を変えて次に活かそうとポジティブに捉えてもらえるよう説明する。
仕事のやりがいが無かったり、つまらなくて辞めた場合いままでの経歴と得た知識が前職では活かせない環境であること(退職理由)
いま面接を受けている会社であれば培った経験で貢献できること(志望動機)
この2つがつながるように説明する。
精神疾患や体調不良で辞めた場合体調を戻しハローワークやアルバイトし前向きに社会復帰していることを説明する。
退職後にブランク(空白期間)がある場合ブランク(空白期間)に何をしていたか?
資格勉強や知識の取得などの自己研鑽(じこけんさん)で転職活動とつながることを説明する。

退職理由はそのまま言ってしまうとマイナスイメージで終わってしまいます。
実績や成果物を具体的にアピールしマイナスからプラスに変換するイメージ
でいきましょう。
さらに自分の体験したエピソードを盛り込めるとよりGOODです。

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