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転職を繰り返した結果のデメリットは我慢できる許容範囲(ハードル)が下がってしまう。転職は○○を絞ること!

就職・転職
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誰しもいま働いている環境において、
まったく不満を感じていないという人はいません。
給与が安い、残業が多い、人間関係、成長できない等の何かしら不満がありますよね。

では転職すればそれらの不満も解消できるのか?
転職を5回した私からすると答えはYESでもありNOとも言えます。

今回のその理由を記事しています。

この記事を読んで分かること
  • 私の職歴と退職理由
  • 転職を繰り返すと転職へのハードルが下がる
  • 希望にあった理想的な職場を求めるために転職しがち
  • 転職は譲れない項目と妥協できる項目を決める

転職を繰り返してもストレスのない理想的な職場へは巡りあえない

みなさんが理想している転職先はどんなイメージでしょうか。
私なりにこれがあったら良いなぁと思う項目を挙げてみました。

理想の転職
  • 給料(年収)が高い
  • 昇給&賞与あり
  • 賞与は月収の3倍以上
  • 同僚はみんな優しくて助けてくれる
  • 退職金や企業年金制度あり
  • 有給休暇をとりやすい
  • 基本的に残業なしの定時退社
  • リモートワークOK
  • 成果物を厳しく追求されない
  • 私服勤務OK
  • 社内の風通しが良い
  • 育児休暇OK
  • フレックスタイム制OK
  • カフェや育児施設あり

上記すべてを兼ね備えている環境があったら最高ですよね。
私もいまの会社をすぐさま退職して転職したいです。
ただし好待遇が揃った会社は残念ながらまずありません。

転職エージェントに上記の希望を満たしているところを要望したとします。
「あなたにご紹介できる案件はございません。お引き取りください」
玄関口からドロップキックでエレベータに放り込まれてもおかしくありません。

じゃあどうすればいいか?道は2つしかありません。

  • 会社員という生き方を辞めフリーランスや自営業者として生きる
  • 転職する際に多くの希望(要望)を求めすぎない

1つ目のフリーランスや自営業者になってしまえば、「俺がルールだ」と言っても誰にも文句は言われません。自由に生きることができます。
こちらは今回の趣旨とは少し違うので、これ以上は書きません。

2つ目の多くの希望(要望)に関しては賃貸の物件探しを思い浮かべてみてください。
駅から徒歩〇分以内、バストイレ別、ウォークインクローゼット完備などなど、人によって譲れない条件がありますよね。
賃貸と同様で転職も何か1つ(多くても3つ)ぜったいに譲れない条件を決めておきましょう。
その譲れない条件だけをクリアしている転職先を探すのです。

転職を5回した私の職歴と退職理由

転職回数職種経験年数退職理由
1社目IT派遣会社2年給料が低い
2社目IT派遣会社2年体調不良
無職3年
3社目WEB企業3年給料が低い
パワハラ
仕事のやりがいがない
社内の雰囲気が最悪
人間関係
4社目IT派遣会社3年パワハラ
スキルアップにつながらない
派遣ゆえのしがらみが嫌
5社目メーカー現在

※(無職以外)IT派遣会社を含めすべて正社員です。

私は最長でも3年間しか勤めたことがありません。
「ただの根なし草やん」「根性がないなぁ」
そうなんです。あながち間違いではありません。

転職を繰り返すごとに転職(退職)理由が増えていくことが分かりますよね。
その理由については次の項目で説明します。

転職を繰り返すデメリットは自分の理想郷を探し求めてしまいがち

私の例で例えるなら(1社目の)退職理由が『給料が低い』にあたります。
それじゃあ1社目よりも3社目で給料が増えたら、「御社で骨を埋める覚悟で定年まで貢献させていただきます。(キリッ)」とは残念ながらならないんですよね。

人間は罪深い生き物というか、ないものねだりしちゃう生き物なんです。

給料の問題が解決すると今度は職場の人間関係、仕事のやりがい、福利厚生、挙句には社内規則にまで新しい不満の芽が生まれてしまうようになってしまいます。

私の退職理由を反面教師と見てもらえばわかりやすいです。
(体調不良はどうしようもないので除外)

最初の転職理由は給料が低かったこと1つだけでした。
一方で給料が上がると今度はパワハラ、仕事のやりがい、社内の雰囲気、
人間関係と不満とする理由がいっきに増加していますよね。
挙句には派遣会社ゆえの社内規則にまで不満に思ってしまいます。

つまり転職を繰り返すと自分が希望が揃う理想郷に巡り合えると勘違いしがち
不満をすべて解消してくれるような理想郷のような職場なんて存在しません。

転職する時は多くを求めすぎず譲れない項目を決め他は妥協すること

転職するうえで現職の不満を払拭するのはもちろんですが、次の転職先で働いていく上で必ず何かしら不満は生まれます。

その不満と直面した際に不満が増えてしまいがちです。

「もっといい条件の職場があるんじゃないのか」
「やっぱりこの職場は合わないな」
「本当はもっといい職場があるはずだ」
不満に対してまた退職しようとすると理想郷を探すための転職活動をなってしまいます。
年齢に応じて適切なスキルやキャリアがないと厳しいのが現実です。

【悩んでいる人必見】仕事を続けるか辞めるべきか3つの判断基準
仕事をしているとこのまま続けていくべきか、辞めるべきか悩むことって多いですよね。 転職で5社経験している私の経験をもとに判断基準を3つ絞ってみました。

「給料が高いところで生活を安定させたい」
「家族と増やす時間と増やしたいから定時退社できるところ」
「通勤時間が長いから短く済ませたい」

自分の望むべき希望条件は1つ(もしくは3つまで)に絞りましょう。
自分の望むべき条件はクリアされるのだから、他の不満には目をつぶった方が精神的に楽になります。

理想
  • 給料が高い
  • 人間関係が良好
  • 給与・福利厚生が充実
現実
  • 残業が多い
  • 給料が低い
  • 人間関係が最悪

転職エージェント経由であれば、自分のスキルやキャリア、希望条件をしっかりと話をしながら求人を提示してもらえます。
私も5回中2回は転職エージェント経由で転職を成功させましたのでまずは登録して相談するところから始めてみましょう。

まとめ:転職を繰り返すことのデメリットは我慢できる許容範囲(ハードル)が下がってしまうこと

本当にこれだけは譲れない希望条件を1つ(多くても3つ)を決めて転職しましょう。
譲れない条件以外の項目で不満が出てきても、自分の中で最良の選択をしたと思えば精神的に楽です。

ちなみに私の今の職場に関しては年収は高くはありません。
その反面、上司はパワハラはおろかめったに叱ることはありませんし、同僚も優しく教えてくれる優しい方ばかりです。
年収よりも人間関係で今の職場を選びましたので、ストレスはだいぶ軽減されました。

みなさんも転職をする時は慎重に選ぶことはもちろん、これだけは譲れない希望条件を絞ることをオススメしますよ。

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