スポンサーリンク

【悩んでいる人必見】仕事を続けるか辞めるべきか3つの判断基準

就職・転職
スポンサーリンク

誰しも仕事をしていると「もうそろそろ仕事やめたいな」と思う時ってありますよね。
わたしはいままで5社渡り歩いてきた経験(転職)があるので良く分かります。

いまの仕事が面白く無くて漠然と仕事を辞めてしまうと、あとから後悔する可能性があります。
かといって今の仕事をいつまで続けるべきなのか惰性で働いてしまいがちです。

今回の記事では今の仕事を続けて行くべきか辞めて新しい環境に身を置くべきか判断基準を設けてみました。

本記事にて本当に仕事を続けるべきなのか辞めるべきなのか参考にしてもらえると幸いです。

仕事を続けるか辞めるべきかの判断は自身の健康面とキャリアアップによる

健康な身体があってこその仕事です。
健全な精神があってこその仕事です。
体と心、この2つのどちらかが欠けても仕事をすることはできません。
私が1度、体を壊したことがあるからこそ言える人生の教訓です。

その仕事を続けていくうえでの大前提が成立したうえでもう1つ加えるとすれば、スキルアップです。
任されている仕事でスキルアップできていなければ、転職したいと思っていても上手くいかない場合があります。
転職したいけどうまくいかないのは、年齢に応じた相応のスキルアップができていないからです。

仕事を続けるべきか辞めるべきか3つの判断基準

  1. ストレスによる精神疾患で働くことが難しい健康状態になっていないか?
  2. 長時間労働が当たり前のブラック企業で働いていないか?
  3. 働き続けることでスキルアップや責任のある仕事を任せてもらえるか?

ストレスによる精神疾患で働くことが難しい健康状態になっていないか?

仕事をしていると大なり小なりなにかしらストレスを感じるものです。
人によってストレスへの耐性は異なりますが、精神疾患を抱えながらも働いている方も珍しくありません。

厚生労働省の統計データでは精神疾患を患っている患者数は年々増え続け、平成29年の段階で420万人となっています。
日本の総人口(1億3千万人)の約3.2%が患者だと考えるとけっこうな人数ですよね。
それだけ生きていく上で精神を蝕(むしば)むストレス社会ともいえます。

出典:厚生労働省 精神疾患を有する総患者数の推移

誰しも不安や恐怖に襲われると心臓がドキドキしたり、冷や汗が出たりします。場合によっては胃が痛くなったり、また興奮すると血圧が上がったりします。逆に風邪をこじらせ長引くと憂うつな気分になったり、空腹過ぎるとイライラしたりします。
(中略)
こうしたことを手がかりにストレスによる病気を観察してみると、ストレスを上手に発散したり対処したりすることが下手であったり、ストレスをためやすい性格が原因で、からだの病気=心身症になりやすいことがわかってきました。
引用:厚生省 こころとからだ

心で不安や恐怖を感じる(心)と心臓がドキドキする(体)
風邪が長引く(体)と憂鬱になる(心)
心と体はどちらが欠けてもダメな、密接な関係を持っているのです。

前置きが長くなりました。
精神疾患を患う可能性が高い具体的な例を挙げるならばパワハラです。

「どうしてこんなこともできないんだ?」
「子どもじゃないんだから自分で考えろ」
「なにやってんの?ちゃんと確認しろと言っただろ」

それら辛辣(しんらつ)な言葉は私が実際に言われたからよく覚えています。
仕事の失敗の原因が自分で自覚できるからこそ、他者からの言葉は容赦なく刺さります。

あたたかいお風呂に浸かって、寝たらスッキリ全回復(嫌なことは忘れる)とはならないんですよね。
むしろ心理的な負荷が蓄積されていく感覚です。

ドラクエで例えるなら毒の沼地です。
毒の沼地に足を踏み込むと1本歩くごとにダメージを受けてしまいます。
そのまま歩き続けると力尽きてしまいますから、早く毒の沼地から出なければいけません。

サラリーマンとして賃金を得ながら生活するのであれば、心がぽっきり折れてしまう前に抜け出しましょう。

会社内でパワハラを受けている(受けた)時の5つの解決方法
パワハラを受けている(受けた)時の人向けに解決方法を5つ書きました。 私も経験があるのですが萎縮し精神的な苦痛を伴うんですよね。我慢することはないのでかならず第三者に相談しましょう。

長時間労働が当たり前のブラック企業で働いていないか?

長時間労働が当たり前になっている職場で働いているとします。
残業は当たり前、毎日ヘトヘトになって家に帰ればお風呂に入って寝るだけ。
せっかくの休日もひたすら寝て体力を回復するだけで終わってしまう生活。

そんな長時間労働に身を任せた生活をいつまで続けるつもりですか?

『働きかた改革』により残業時間は45時間、年360時間以内が基本と定められています。
詳細に関しては別記事で書いていますので、下記の記事をご参考ください。

【就職/転職前】ブラック企業を見分ける5つの確認項目
ブラック企業に就職・転職してしまうことで疲弊するまえに見分けるための確認項目を5つ挙げてみました。

1ヶ月あたりの残業が80時間を超えると、仕事による身体疾患や精神障害の関連性が強いとされています。
残業時間が長ければ長いほど睡眠時間の減少による精神疾患のリスクが高まるともされています。

残業代で少しでも豊かな生活をおくりたいと思うかもしれません。
しかし新卒から定年までの約40年間、働くことを踏まえると目先のお金よりも、将来の健康面の方が大切なことは言うまでもありません。
一定の経験を積んだら転職を視野に入れた方がいいです。

【体験談】ブラック企業で働くことで得られた4つのメリット
ブラック企業で働くことで身体や精神面でリスクは十分に考えられます。では逆にブラック企業で働くことで得られるメリットはご存知でしょうか? ブラック企業を2社経験したことのある私がメリットについてまとめてみました。

スキルアップや責任のある仕事を任せてもらえるか?

いつまでも同じ仕事していませんか?
その仕事は他の人で取って代わられる仕事ではありませんか?

私の過去の仕事内容で当てはめてみます。

  • 開発者から指示書どおりに決められたプログラムを流せば問題なし。正常に終われば終了、異常終了すれば開発者に修正対応の連絡
  • 上から下にプログラムが流れていくのを監視し、異常終了したプログラムは画面上部に赤字で固定化されます。その異常終了したプログラムを開発者に対応の連絡。

大雑把にいうとこの2つです。

ただ監視するだけ。
なにか異常があっても開発者に丸投げでOK。
かんたんな仕事で夜勤手当もあり、普通に生活していく分にはいっさい苦じゃありませんでした。

ただ事に対するやりがい、自身のスキルアップへの道のりはピシャリと扉が閉じられてしまいます。
10年も20年もこの仕事をしている先輩達を見て「この人達はここでしか通用しない狭いスキルしか身につかない」ことに恐怖を感じました。

分かりやすい例

わかりやすく例えるとショップの店員さん。
接客と商品の陳列しかしてこなかったAさん。
接客と商品の在庫管理から売上管理、スタッフの雇用までしてきたBさんがいたとします。

スキルが高いのは後者のいろいろ経験してきたBさんです。
雇用する側も経験豊富であるBさんを雇いたいと思いますよね。

転職活動はとてもシビアです。
応募者の年齢に応じてどれだけ幅広い経験をしてきたか見られます。
一定以上の年齢になると、部下育成などの人を管理する能力等も見られることになります。

年齢と共に求められるスキル、つまり要求されるハードルが高くなります。
そのハードルに飛び越えることができないと、1つ上のキャリアの就職先に就くことは難しいです。

いつまでも同じ仕事をし続けて「あの時、見切りを付けて他の経験をしておけば良かった」と後悔しないようにしましょう。

逆に言えば給料が安くてもスキルアップできそうならば、スキルアップができそうであれば学ぶことがなくなるまで居座るのも1つの手です。
スキルアップの底が見えてから転職しても遅くはありません。

まとめ:仕事を続けるべきか辞めるべきか3つの判断基準

今回の仕事を続けるべきか辞めるべきか3つの判断基準をまとめます。

判断基準まとめ
ストレスによる精神疾患で働くことが難しい健康状態になっていないか?仕事するには健全な精神が大前提
長時間労働が当たり前のブラック企業で働いていないか?目先のお金よりも健康状態を優先
働き続けることでスキルアップや責任のある仕事を任せてもらえるか?キャリアップできないと年齢を重ねるだけ

仕事を続けるべきか辞めるべきかは答えは誰にも分かりません。
ただ漠然と辞めてしまったり、面白くないといった理由で辞めてしまうと後悔します。
そのためには本当に辞めていいタイミングを見極めましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました